投稿日:2012年02月18日
最終更新日:2012年08月10日
TeamDFMインタビュー「チーム★板長さん」
グループ名を「チーム★板長」でいただいていますが、「この変わったチーム名の由来や背景とは、一体!?」という声が寄せられています。是非、そこのところから詳しくお聞かせください!
飯島:最近、齋藤くんの髪型が微妙なんです。ファッションにも気合い入ってないし。休日の板前さんみたい。
あっ、それだけだったんですか。
齋藤:いや、これ、コルカタで切ってきたんです。散髪代は、ええと、30ルピーでした!!(`・∀・´)
よくわかりました。では、次の質問なんですが。
齋藤:えっ、いやあの、ひげそり込みでの値段なんですよ?それに眉毛カットもついてました。それで30ルピーなんです。
こだわりますね。
齋藤:眉毛、すぐつながっちゃうんで。
左から、齋藤さん、類家さん、近藤さん、飯島さん。
今回は、オリジナルデザインTシャツと飲み物をご出品いただけるとのことですが、そうなった経緯をお聞かせください。
飯島:もともと、趣味でTシャツプリントをしているので、この機会に出してみたいなと思いまして。それで、仲良しの男子3人に手伝ってほしくて声をかけたんです。
近藤:僕たちは、最初は飯島さんのTシャツ販売を手伝うだけのつもりだったんですけど、自分たちも何か出品したくなったんです。じゃあ、フルーツビアを売ろうよ!と、盛り上がりまして。
えっ!?ビヤー!?(゜∀゜*)キラーン!!
斎藤:いやいや、ビヤーって言ってもノンアルコールのドリンクなんですけどね。美味しいですよ。
あー、なるほど。
斎藤:いやいや、実行委員会さんが、アルコールの販売はダメっておっしゃったんじゃないですか。
その通りです。ビアと聞いて我を忘れてしまいました。
近藤:ですので、飯島さんがTシャツ販売、僕たちはフルーツビアを作ります。
えっ?作る?
出来合いの瓶のものを冷やして売っていただくのかと思っていたんですが、なんと、みなさんが作ってくださるんですか。
近藤:ええ。
すごいですね。
フルーツビアを作るのって、難しくないんですか?
近藤:そこは、「板長」がいますから大丈夫です。
飯島:なんてったって、「板長」ですから。
板長…というと、齋藤さんのことなんですよね。
髪型のことだけじゃなくて、齋藤さんには、板長と呼ばれるような料理スキルがあるのですか?
板長のレパートリーはいかほど?
齋藤:はい、じゃがバターとフルーツビアの2品が作れます!!
では、今回は、レパートリーの半分を放出いただけるという計算になりますね。
なるほど。はい。楽しみです。
ところで、飯島さんのTシャツについてですが、どのようなデザインのものが買えるのでしょうか?
飯島:Tシャツのデザイン案は、男子3人がどんどん出してくれていますが、ガーンディー、ガネーシャなど、インドをモチーフにした、おしゃれなTシャツを目指しています。
型をつくっているところ。
サンプルTシャツ、試作中!
近藤:飯島さんだけでなく、類家くんも、服飾系の学校出身なんですよ。
類家:染めにも挑戦してみます!
それは本当に楽しみです。
では、フリマへの意気込みをお聞かせください。
一同:たくさん売り上げて、打ち上げができるように頑張ります!
飯島:パハールガンジの韓国料理屋、□□(日本料理店の名前)、○○(日本料理店の名前)、ね。
類家:そうそう、パハールガンジの韓国料理屋、□□、○○。
えっ、なんですか、その3店は?
飯島:どのくらい売り上げたかによって、打ち上げできるレストランがどこにな
るか決まるね、って話してるんですよ。候補は3つで。
類家:あんまり売り上げがなかったら、パハールガンジの韓国料理屋。
近藤:もう少し売り上げることができたら、□□(日本料理店の名前)。
飯島:で、もっとたくさんもうかったら、○○(日本料理店の名前)!
齋藤:ぜひ、○○(日本料理店の名前)に行けるように頑張ります!!
差し支えがありすぎて、レストランの名前書けないんでやめてください。
一同:まあ、楽しもうと思います!
ご来場者のみなさんに、ひとことメッセージを。
飯島:日本へのおみやげに、「インドT」はいかがですか?
齋藤:フリマの疲れをフルーツビアで癒してください。
近藤:心をこめてフルーツビアを作ります。
類家:みなさま是非来てください!
散髪に30ルピー。セレブすぎ。
私なんて0ルピーです。